判断ミス

昨日はホームで声掛け

ガンシカ多めの中、駅前で見かけた美人に声を掛けたらオープン

友達と遊んでこれから歯医者に行くという

「歯医者の予約ずらしてよ」

と畳みかけるも

「予約取るのに一カ月かかるから無理」

とのことで

「歯医者は30分くらいでしょ？待ってるから終わったら行こうよ」

と提案したら感触悪くなく、そのまま一緒に電車で移動することに笑

相手は27才人妻で子供も二人、旦那さんはエリート資格者。

早い段階で結婚してて、今まで働いたことがないという笑

こんな子に会えるのはストリートならではだよな笑

そして、この属性で一緒にいるという現状は、かなり即の気配が強いのではと推測

とにかくシュートは打っていこう笑

診察中どこで待つかという話になり、歯医者の待合室でと言ったら、それでもいいよとのことだったが、そうせずに近所のお店を見つけて待つことにした

LINEを交換して一旦分かれ、近所の店を探す

が、適当な店が見つからずブラブラと散歩しながら過ごした

最終的には、診察が伸び、終わった段階で

「今日は遅くなっちゃったからまたにしましょう」

と連絡が来た

その時近くにいたので

「○○の辺りにいるよ」

と返したら既読にならない

しばらくして、試しに確認してみたら…

はい、ブロックされてましたね笑

【本日の反省点】

歯医者の予定を崩せてない時点で主導権が曖昧になっており、さらに診察に一人で入ったらそこで冷静になられる可能性も充分に予想できていた

であれば最初から深追いせず、他に行くべきだったか

また待合室で待つことにしていれば、最低限もう一度顔を合わせることはできた

タイミングの問題もあるとは思うが、ベターな選択肢は他にあるのにそれを出来なかったのは反省すべきところですな…

とはいえ、面白い体験だったし、こんなことができるのもストリートならではだなと感じた夜でした

しかし…いい女だったな～笑

並行トーク増加と連れ出しの壁

本日は15時からコンサルでした。

その前に原宿に立ち寄り、表参道を練り歩き声掛けを実施

いろんな人から表参道は、いわゆる激戦区（渋谷とか新宿とか）に比べると

オープンしやすいよ、というのを聞いていたので

実際のところどうなんだろうとおもっていたのだけど、

やってみたら確かにガンシカ少な目でオープンしやすい感じだった。

これならば、連れ出しとかバンゲとか、しやすいのでは？

なんて感じたりしたのだけど。。。

実はここ最近、以前に比べてガンシカは減り、

並行トークの割合が増えてきていた

僕自身はこれを「成長」ととらえており、

加えてぽつぽつ連れ出しも増えてきたもんだから、

確実に成長しているという実感を持っていた

が、どこかに違和感を感じていた

並行トークでは楽し気に話せるし、

相手も笑ってくれたりして、

決して悪い雰囲気ではない

でも、カフェ打診しても、

LINE打診しても通らない

なんなのだろう？自分としてはよくできているつもりなのに

その解決法をしゃべり方とか声質とか

そういった方向で考えていた

が・・・今日のコンサルで、塾長からはっきり言われた

「今のままやっていても、連れ出しはできるようにはならないよ

もしかしたらラッキーで行けるかもしれないけど、

根本的な問題を解決しない限り、並行トークが増えるだけで

結果は積み重なっていかないよ」と。

じゃあ何が必要なのか、それは「強引さ」なのだと

言われてみれば、確かにそうなのかもと思えるけど、

それを声掛けの段階で実践できるかどうかというのは

本当にやった人にしか理解できないことなのだろう

僕自身も、その境地に達していなかったので

正直、理屈はわかるけど、ピンとこなかった

例えば、声掛けしてオープンした女子がいるとする

その子は10分後に歯医者の予約が入っており、

あまり時間がない状況

そこでどうするのか？

今までだったら、

「予約があるならば仕方ない」

と考えて、LINE打診に走っていたりした

が、ゲットできる人の思考は

「歯医者なんていつでも予約取り直せるでしょ？

俺と一緒にいられるなんて今日しかないんだよ？

それでも歯医者いくの？」

というマインドなのだ

（もちろん、口に出して言うわけではなく、

そう相手に感じさせるわけなのだが）

そして、衝撃だったのが、

実際にそれで、後に予約があろうと、

目の前にあるものに価値があると感じたら

女性は普通に予定を変更してしまうのだという

これを理解出来てるか出来ていないかで

アプローチの質が変わってしまうというのだ

この話を受けた後、

実地コンサルに臨み、

その時に声掛けした就活中のJD、

声掛け後すぐに立ち止めで来て

カフェ打診をしたのだが、

その時点で友達が近くの駅で待っていて、

今からそこに行く途中なのだという

しかし、こちらに食いつきを感じていたので

カフェ打診を強く迫った。

「友達には『少し遅れる』って伝えなよ」

とか言いながら。

すると、ホントに友達にそう伝えて、

一緒にカフェに行くことができた笑

もうね、まじかよ？だ笑

変な話だが、自分だったら友人が待っていたら、

それを遅らせてほかの用事に行ったりしない笑

でもしてしまう女性っているのだ

もちろん、みんながみんなではないと思うが。

これはかなりのカルチャーショックだった

この年になって、だ笑

でも、これを体感しているしていないは

大きな違いになるだろう

そしてそれを体感できたのは大きかった。

その後も二人くらい立ち止めできた

いままではほとんどできていなかったのに、だ

なんというか、一段階レベルアップできた気分笑

忘れないよう、自然にできるよう、実践を繰り返しておこう

いや～楽しいな

そんな、2月の平日ｗ

夜の繁華街

本日の昼間、千葉の美容室に髪を切りに行き、

その帰りしな、千葉駅近辺でストしようと思っていた

が、午前中からの雨のせいか、

駅に着いたタイミングでは止んでいたけど人はまばらで

ターゲットもなかなか見つけられそうにない

ので結局帰ってきて夕飯後ジムにて軽くトレーニングした

家に帰ってきてナンパブログを読んでいたら

ストに出たい気持ちが高ぶってきてしまい笑

「ひとまず街の様子を見に行ってみよう」

ということでホームに行ってみた、21時過ぎに笑

さすがにお店もほとんどやっていないため

人は少なめ。

だが、ターゲットは多くはないものの案外歩いていた

一人メイン通りを行ったり来たりしている女子がいたのだが、

どう見てもJKの雰囲気で、違和感のあるくらいゆっくり歩いていて、

なんとなく行く気にならなかったのでスルーした

他を探すと駅から逆方面に向かって歩く若い女子を発見、

とりあえず声をかけてみたけどガンシカ、

その後すぐにビルに入っていったのだが、

そのビルは出会い喫茶のあるビル・・・

そっち系の女子だったか笑

その後、さらにゆっくり歩いている女子を発見、

JKではなさそうなことを確認したのち話しかけてみると・・

泣いてる(^^;)

思わず「何かつらいことあったのですね、聞きますよ」

なんて言ってしまったのだが、それで話す女子いないよね笑

こういうパターンが初めてだったので正直どうしていいかわからず

結局テンプレを展開してオープンできず帰られてしまったのだが、

後から考えたらせっかくここまで大きな共有スペースがあるのだから、

例えば「さては男に振られたんですね？」と決めつけてから深堀して

「そういう時はお酒ですよ、飲みに行きましょう！」

と展開する、とかできたのでは。

いずれにしても経験不足が露呈した声掛けでした

僕自身も声掛けするのかしないのか中途半端な感じで来ていたので

それもよくなかった。

トレーニングした後であまりお酒も飲みたくないし

夜更かしもしたくないし、じゃあ帰れよって感じで笑

しかし、今の時期の夜は、人が少ない分、目立ってしまうね。

泣いてた女子に話しかけたときは、ちょうど駅前だったのだけど、

僕が話かけようとした瞬間、後ろから違う男が来ていて、

恐らく話かけようとしていたのだろうと思う。

もしかしたらキャッチだったかもしれない。

彼らに顔を覚えられてしまうといろいろと面倒くさそうなので、

基本はバッティングしないようにするべきだよね。

とはいえ、夜の街もチャンスはそれなりにありそうなので、

今度は準備をしっかり整えてから臨んでみようと思いました。

2/13週末スト出撃といろんな気付き

本日はスト高の多いエリアでやろうと思っていて、

昼過ぎにそこに行ったのだけど、

期待していたほどではなく（タイミングのせい）、

もちろんそこで徘徊していればめぐり逢えるのだろうけど

有名繁華街と大差ない感じだったので移動。

ここでやるのであれば、平日昼間の方がよさそうという判断。

で、移動して声掛けするもあんまりパッとせず

ここ最近は声掛け数に対するオープン率が上がってきてはいるものの

カフェ打診もLINE打診も通らないことが多くて

いささか悶々としている状況でした

そうこうしているうちに足の裏が痛くなってきた

そう！ストナンする人にはあるあるだけど、

歩きすぎて足裏が痛くなるのだ

最初のころ、それでマメを作ってはつぶしてを繰り返していたので

いろいろと考えた末、おしゃれ且つウォーキングに適した靴を履くことにした

選んだのは・・・

スタンスミス

はい、スニーカーの王道ですね(*´Д｀)

ジャケットにジーンズといったこぎれいな恰好にも合わせることができるし、

それでいてウォーキングにも適している！

僕はこれに運動用の中敷きを入れて履いているのですが、

4～5時間3万歩ほど歩いても足裏平気という！！！(*´Д｀)

・・・おっと、話が逸れてしまいましたが、

今日はスタンスミスではなくレザースニーカーを履いて

出撃したため、ある程度歩いたら足裏が痛くなってしまったのでした

ので一度帰宅しスタンスミスに履き替え再出撃！

いや、こういうケアは本当に大事だと思います。

マメできたら数日しんどいし何よりナンパに集中できない！

であればそこはケアしたうえで臨むべき！

・・・また話が逸れましたｗ

土曜日のホーム繁華街は、

暖かくなってきたこともあって、

人がたくさんいました

さてここからが今日、印象に残った2点

①そんな話、中々日常生活では聞けないよなトーク

ちょっとゆっくり目に歩くショートカット女子を発見し声掛け。

反応ないながらも「聞いてる雰囲気」あって、

そのままテンプレを続行しているといきなり、

「駅ってどっちですか？」と笑

ガンシカスタートでもいきなりオープンすることがあるから面白いｗ

で、テンプレ続行するとこの後待ち合わせと。

待ち合わせまで30分くらいあったので、

じゃあその間お茶しようと打診したら、通った笑

んで、飲み物をオーダーしようとしていたら

「お兄さんて、何歳なんですか？」

お、いきなり食いつききたｗ

返す刀で聞いたら相手は26歳女子でした。

なんでも、この後友達とパーティーをするとか。

すぐに待ち合わせだったので、

お店ではなく、外で飲みながら会話。

いろいろと聞いていくと、住んでる場所がらみで共通点あったり

その後も

「結婚してるんですか？」

とか

「なんでナンパしてるんですか？」

とか、サイン系の質問が。

その延長戦上、今日のパーティーがどんなのか聞いたら、

なんと・・・

「女性向け風俗愛好者の集い」とΣ（・□・；）笑

なんでも、女性向け風俗を愛用している人のつながりが

インターネット上であり、日々情報交換をしていて、

たまにその同好者が集まったりするらしく、

その集まりがこれからあるという！

てか、めっちゃ開示してくれるやん、お姉さんｗｗｗ

なんつーか、乗り的にはホストに近いものがあるのかもしれんね、知らんけどｗ

その後友達が来るというので放流。

一応はLINEは交換したので次があったらおもしろいなと考え中ｗ

しかし、日常生活で中々耳にしえない話を聞けてしまうあたり、

やっぱりナンパって面白いなと感じてしまった土曜日の夕方ｗ

②パパ活（を装った？）女子

その後、街を徘徊していたら、

スリム系背の高い女子を発見

目もぱっちり系で、いわゆるスト高

さっそく「今日はお休み？」と声掛けするも、

何か返答あるようで何言ってるかわからない

「え？」って聞きなおしたら

面倒くさそうに「やーすーみ！」とｗ

おーガンシカではなかった笑

すると向こうから「なんなんですか？」

と来たので「ナンパです、お姉さんステキだから声かけました」

すると・・・

女「お金くれるの？」

私「・・・ご飯くらいならおごるよ」

女「じゃあいい」

私「あーお金くれるなら付き合う系？」

女「そう」

私「・・じゃあいいや、ありがと！」

という感じで放流した。

普通に考えて、我々はパパ活をしたいわけではない。

するような人間ならナンパなんてしない笑

なので、パパ活を希望する女子ならば放流して正解、

なんだろうけども。

一つ、よく言われるのは「女子の言うことを真に受けない」ということ、で。

つい最近、ナンパ塾生同士のカフェに行った際、

対峙会話を鍛えるためにパパ活アプリを活用している話を聞いた

なんでも、女子からお手当付きカフェ打診があっても

「君のことをよく知ってからお金を払うかどうか決めたいから、

最初の顔合わせは金銭なしでお願いしたい」

とするらしいのだ。

相手も是が非でもゲットしたいので

その要求を呑むらしい

それ以降は通常のゲットのルーティンで行く、という話なのだが。

今回はアプリで出会ったわけではないので

若干ニュアンス違うが、

お金くれるなら行く、と言われたら、

「それなら、今回はひとまずお金なしで、

その上で払いたいと判断したら払う、って形でどうかな？」

くらい切り返してもよかったなと笑

まあ話題のすり替えをしているので、

相手が頭いいと気づかれてしまうけど、

気が付かれなければ立場が逆転できたかもしれないし、

相手がガチパパ活でないなら、

その切り返しで雰囲気変わっていたかもしれない。

いずれにしても、

こういう強めの反応来ても以前よりは対応できるようになってきていて、

願わくば、こういうグダを崩して即を決めてみたいと感じる今日この頃なのでありますｗ

ナンパにおいても経験は裏切らないと実感しているので、

トライ&エラーを繰り返し、S級美女をゲットするぞ！ｗ

そんな週末でしたｗ

ブログタイトル変更してみた＆備忘録2/10,11

ブログタイトル変更してみました。

これまでは固い感じの、どちらかというと「陰」な雰囲気で

ブログを書いていたけど、

あまりにも悲壮感強いし、自分のキャラ的にもちょっと違うかな

とも思ったので普段の自分ぽくライトに行ってみよう

そして、内容もどちらかといえば備忘録的に

というわけで、今は大体週2～3日ほど街に出撃してます。

一昨日11日はゆっくりと歩いていたJD1をカフェ連れ出し

即系の雰囲気を感じていたので

カフェ退店後カラオケ入店を試みるも満室…

ここで、「ならばこのままシュートを打ってしまおう！」

と思い立ちホテルの方に向かう

そして

「ここ、新感覚のカフェだよ」

女「え～？」

「人目を気にせずにコーヒーとか飲めるんだよ、ちょっと行こうよ」

女「え~…」

即答で断られるのではなく、渋っている感じ

・・・が、僕はここである程度強引に押すことができず、

相手の返答を待ってしまった！！

そりゃだめに決まっている

だって、判断を相手にゆだねてるんだもん

理屈では

自分が強引に行くことで悪者になり

相手に「強引にされたから付いて行っちゃった」

という言い訳を与えなければいけない、

わかっているはずなのに・・

できないのはチキンハートのせいですな(´；ω；`)ｳｯ…

その後立て直しをはかりバルに行くも時すでに遅し

もう一度打診しようとしたけど友達と予定ある、と

LINEは交換したけど恐らく死に番でしょう😂

まあこれを反省材料に次は下手を打たないように強引にシュートを！笑

実はこの日、マッチングアプリのアポが昼間あり、

やる気満々でシ〇リスまで飲んで臨もうとしていたら

まさかの1時間前ドタキャン

行き場のない性欲を引っ提げて急遽ストに変更したことで

妙にアグレッシブに臨めたので

その結果の連れ出しだったのかも（ゲットできてないけどｗ）

その反動か、昨日のストはテンション上がらず笑

並行トークしたフリーター女子は

反応取れて会話もできたのだけど、

盛り上げられず連れ出しできず

思い返してみると、

声掛け後、相手から

「眠いんです」

私「え~、300時間くらい寝てないとか？」

「24時間くらい寝てない」

私「まじ？遊んでたの？」

「そうなんです」

私「お姉さん遊び人じゃないですか～、じゃあもう帰るの？」

・・・相手からプットが出ているのに、

これを深堀せず違う話題に移ってしまっていた

最低限何してたか聞いてそれをさらに深堀していじって・・・

会話が淡々と進んでいるだけになっているから

相手からの期待値も上がらず

結果相手から一緒にいる必要ない男認定されてしまったのだろう

このあたりのトーク力がまだまだと実感している

もちろん一朝一夕に身に付くものではないので、

実践を繰り返していくのみ！

さ、今日も街に出撃しよう！笑

何かが起きるということ

正月明け、ホームでストをしていたときに、たまたま正面からキレイめ女子が歩いてきて、すれ違った後、迷いつつもＵターンし頑張って声掛けした

最初は無反応だったけど、追撃したらオープン、そのまま並行トークしつつカフェ打診をした。

が、相手の用事を崩せず、LINEゲットして放流。

ちなみにこれがLINE初ゲットだったのだが笑

翌日メッセージ送ってみたら未読、そのまま未読…笑

ブロックされているわけではなかったので、そのまま放置し、昨日ふと思い出してザオラルLINEしてみたら…返事がきた！！

4～5ラリー程度して、こちらから切り、一旦手仕舞い

一喜一憂するような状態ではないし、当然アポもゲットも決まってないけど、一つ言えるのは行動したからここに辿り着いているということ

あの時追いかけて声を掛けたから、LINEを聞いたから、諦めずザオラルしたから、まだ繋がっている

もちろんゲットを目指していくけど、この現状があるだけでもモチベーションに繋がる

LINEゲットはあまり繋がらないと言われるけど、満更でもないのかな？

それは、今後試してみよう笑

意識を変える

昨日はホームで声かけ

が、オープンなし

およそ4時間で10声かけなので、数が足りていないのは言わずもがな

以前からの傾向でオープンしやすそうな子にフォーカスして声かけしていたので必然的にそうなってしまうのだが、この日は途中からそれを改めて、自分が行きたいと思う子に行くようにした

その結果のガンシカ増加なのだと思う

一人、金髪できれいにセットられた髪型に高身長細身の、水商売系のキャッチくらいしか声を掛けないだろう女子にあえて声かけに行ってみた

もちろんガンシカだったのだけど、話を聞いている雰囲気はあったのかもしれない。もっと粘れていたらどこかでオープンしていたのかも

そう考えたら、今後の声かけ時の考え方を変えようと思った

行きたい子に行くのは当然として、ガンシカされそうな子にもあえてアタックしいかに粘れるか

次回からはそれを実践してみよう

うん、どんどん経験が蓄積されていくね笑